ファイナンシャルクリニックサービス
代表/ファイナンシャルプランナー 本間 洋一
ファイナンシャルプランナー(FP)の仕事の進め方は、お医者さんの仕事に似ています。
お医者さんは、「診断して処方箋を書き、治療する」というプロセスをとりますが、ファイナンシャルプランナーも同じような方法を取ります。
お客様との相談の中で、その方(ご家族)がどんな夢や目標をもっているかをお聴きして、現在の状況を把握して診断を行い、さまざまな対策プランの実行支援が治療ということになります。
お客様の立場で「そういう仕事の進め方をキチンとやろう!」と社名の中に「クリニック」と入れる事にしました。
そして、お客様と末永いお付き合いが出来て、お客様の横でサポートできる存在で在りたいと思っています。
解りにくい金融商品(資産運用など)を提供する立場でなく、ご相談頂く皆様の立場に立ったコンサルティングをすること。
自分が資産運用、住宅ローンのことなどを相談するなら、こんな会社があればいいなを理念に設立致しました。
「自分の疑問・不安を気軽に相談できる」皆様のホームドクターでありたい。
ファイナンシャルクリニックサービスのロゴマークにもこんな願いを込めてあります。